神秘!ローザ王女の鏡

やっぱりナイフはまずかったのかなぁ?なんかこう武器になるものに対して現実感が少なくなるように改変されている。

さるわたりの台詞が全体的にクドくなっていますね。彼のクサさが光ってよいかもしれません。
時間を持たす必要もあるので多少は仕方ないと言う事情もあるのでしょうが(汗)

しかし、沢渡は最初の時点でどうして「セイント・テールの仕業」としたのか?なんだかの罠を仕掛けるつもりだったのであろうか?そういえば彼のクドさにすっかり忘れていたが、もともとはセイント・テールに一泡吹かせるつもりだったのだ。ここら辺は伏線の未消化っぽいところではある。


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